北京上海おしゃれグルメ日記

kalakauaavenue’s diary

D.O.C Gastronomia Italiana

上海を代表する老舗ピッツァ専門店。2019年1月24日より新店舗、大沽路にて既に営業中。試運転期間の後、3月15日金曜日の正式開店イベントをもって本格的に開店です。

「D.O.C」の特徴は高級食材を具材として、ふんだんに用いた贅沢なピッツァ。その基本的な姿勢がそのまま店名となっています。さらに新店舗への移転を機に、ピッツァ生地のレシピを180度転換。旧店舗時代はパリパリの耳が典型的なローマン様式。新店舗では耳を多少分厚め、中央部分をもちっと。ナポリ様式を基本としたピッツァへと大胆に変更。かつ、その完成度は圧巻です。生ハムやトマト、モッツァレッラといった高級具材はそのまま。メニューも旧店舗時代のものをほぼそのまま継承。生地だけでここまで印象が変わるのかという程に、劇的に薪窯ピッツァが進化を遂げています。

东平路の旧店舗は2013年にアイリッシュパブを改装して開店、伝説的に素晴らしい立地に奇跡の内装で一世を風靡。料理長 Gino Fan 氏と店長サム氏の挑戦は大沽路、新店舗でも続きます。経営主体は「El Luchador」に巨鹿路「Hooked」あるいは同じ通り数軒先の「The Hop Project」と同じく「The Camel Hospitality Group」の一員。最大手の一角としての資金力と集客力を背後に、独自の路線を追及します。



まずはプロセッコ「Torresella Prosecco」Extra Dry DOC 320元、グラス60元。トマトのブルスケッタ「Bruschetta Di Pachino Tomato」65元と楽しみます。



滋味豊かなセミドライトマトと一口寸法のモッツァレッラ、ボッコンチーニに感激の「Insalata Di Spinaci」90元。ほうれん草の幼葉のバルサミコ酢サラダです。



「"A Pizza Ch'e Friarelle"」と名付けられた、なんとナポリピッツァ175元。具材は豚肉とフェンネルの効いた所謂イタリアンソーセージ、モツァレラD.O.Pです。



「Tasca Regaleali」シチリア産ネロダーヴォラのIGT 250元、グラス55元。明るいルビー色の輝きが印象的、飲みやすい赤です。サンダニエーレD.O.Pの生ハムといえばトリエステのプリンチぺ社。「San Daniele "Principe" (Trieste) D.O.P」190元、贅沢な一品です。


D.O.C Gastronomia Italiana
電話番号: 021 6473 9394
住所: 上海市静安区大沽路390号

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