北京上海おしゃれグルメ日記

kalakauaavenue’s diary

Pachapapi

北京でほぼ唯一のぺルビアン専門店、店名も新たに再開です。今回は新源里の「金尚」に固定の店舗を開設。ペルーの食生活とおもてなし、更にはポップ文化の伝道師として存在感が際立ちます。

世界で最も多彩で豊かな食文化を持つ国の一つと賞賛されるペルー。「Pachapapi」のメニューは基本3部構成、現地の食環境を再現します。中でも最も典型的なペルー郷土料理として認識されているのがクリオージョ、英語圏ではクレオールと呼ばれる伝統料理です。クリオージョとは1960年代初頭より使われ始めたスペイン語で「新大陸で生まれたスペイン人」が元の意味。クリオージョ料理、「Cocina criolla」の基本はスペインと西欧各国料理。地場食材に適した形で現地化されているのが特徴です。「Pachapapi」のもう一つの柱は「Nikkei」と呼ばれるペルーの食材を用いた日本料理、巻物類を始め店内のカウンターから提供されます。同様に「Chifa」はペルー化した中華料理。いずれも代表的なメニューには「Chef's Choice 主厨推荐」の表示が付きます。

「That's Beijing Food & Drink Awards 2018」では「New Restaurant of the Year」部門の「Editors' Choice」に選出。2018年間を通じ最も話題性の高かった新規開業店の一つです。店舗へは「金尚」建物内から、あるいは北側背面から入口へ。


ぺルビアンといえばピスコ。ペルー産の葡萄を使った42度の蒸留酒です。「Piscos Sours Passion 百香果皮斯科酸酒」78元、パッションフルーツのピスコサワーで。



看板メニューの一つ「Causa De Cangrejo 利马螃蟹肉土豆」68元。蟹肉のカウサ、マッシュポテトと蟹のピリ辛マヨネーズ和えです。アボカドと上部の紫芋が印象的。


お馴染みアヒデガジーナ、ペルー伝統料理を代表する一品です。「Ají de Gallina Ají Amarillo 鸡丝」68元。細かく裂いた茹で鶏胸肉をマイルドなアヒアマリージョ「Ají amarillo」すなわち黄色唐辛子のクリームソースで煮込んだペルー式のカレーです。


Pachapapi
電話番号: 010 6461 8968、182 1066 2861
住所: 北京市朝阳区新东路新源里西20号金尚写字楼1层105室

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